嬉しい記念日を考えてみる
こんにちは、オフィスで脚を組んで座ってしまうと調子が悪くなってくるドロンパ院長です。
世間はクリスマスですね。クリスマスが終わるともうお正月ムード。今日はそんなイベント事について考えていきたいと思います。
クリスマスはテンションあがる
街はクリスマスムードです。素人の家もイルミネーションやったり。店に入るとクリスマス系の音楽が・・・ってこれは最近体験してない。というのもネットショップが多いからかな。音楽関係も版権が色々と厳しくなってきてるからその影響もあるのかな。レストランとか行っても、昔ほど音楽を感じることがなくなりました。
しかしながらザ・クリスマスと言わんばかりの赤。赤はテンションの上がる色。赤と緑と電飾のコンボは素晴らしい。
自分の誕生日はそうでもない
私、誕生日がクリスマスに近いこともあってかそんなに大々的に祝われた覚えがありません。ということでそんなに興味がない。
あぁ、また年をとるのか。え?今何歳やったっけ?といってネットで●年生まれの歳とか検索したこともありました。30歳越えたら自分の歳が迷走する。
人の誕生日はもっとそうでもない
人の誕生日に「おめでとう!」みたいなメッセージ送らはる人いるじゃないですか?あれ、ホンマにすごいなーって思うんです。最近はfacebookとか色んな連絡帳とかと連携して人の誕生日の通知がきてそれに従ってやってる人も多いかもしれんけど、そんなに興味がない・・・。人の誕生日で興味があるのは自分の子供と妻だけ。お祝いイベントとか考えって実行するのは楽しいから。
天皇誕生日はテンションあがる
正直誕生日関連ではこれが一番テンションがあがるかもしれない。今年は土曜日とバッティングしたが、なんといっても祝日です。
どの誕生日が一番嬉しい?という4択があったとします。
- 友だちの誕生日
- 親の誕生日
- 自分の誕生日
- 天皇誕生日
サービス業の人でない限り、学生さんとかは特に4という答えが圧倒的なんではないでしょうか??
結局誕生日なんて、自分の年齢が一つ上がったことを改めて意識する日です。実際に年をとってるのはこの瞬間、1分1秒と年はとっています。
とかなんとか冷酷なヤツやなーとか思われそうやけど、「誕生日おめでとう!」のメッセージがくると喜んでいます。あんまり反応してなかったせいか年々減ってますが(笑)