『続けることの大切さ』をスマホゲームで学びました。
こんにちは、ドロンパ院長です。
最近駅でもどこでもスマホゲームをやっている人を見かけます。けっこう年配の方でもやってる人を見かけます。うちの親世代(団塊の世代)でもけっこうやってはりますよね。「ゲームは悪!」と言ってた世代なのに・・・。
僕自身、子供の頃はゲームばっかりやってました。当時はファミコン→スーパーファミコンの移行期だったこともあるのですが、なぜか家にあったのはメガドライブ。ぷよぷよばっかりやってました。ぷよぷよにかけた時間に勉強してたら東大も行けてたかもしれないですね。
さて、そんな中で僕自身もずーっとやってるスマホゲームがあります。もはややりたくてやってるというより最後はどうなるんやろう、という感じで惰性でやっています。
タイトルは『Final Fantasy record keeper』。テレビCMもたまにやってるのでご存知の方もいるかもしれません。
最初は友人に薦められてやってみたんですが、これが面白い。昔ファイナルファンタジーを人並みにやってた人間としてはとても面白いんです。ちゅうか懐かしい。
そしてファイナルファンタジーの魅力の一つはその音楽。変にアレンジされて豪華になってる曲もありますが、基本的には当時のまま。ゲームなので繰り返し繰り返し聞くことになるので、潜在意識に刷り込まれてるのかな・・・。
他にも様々なスマホゲームをやってきました。
- ドラゴンクエストモンスターズ
- シムシティ
- 弱虫ペダルコネクトロード
- Line pop
色々と言ってもこんなもんでした。全て途中でやめていますが、ファイナルファンタジーだけはやめてません。というのも繰り返しになりますが、最後が気になるだけです。
でもどのゲームにも共通して言えるのかもしれませんが、本筋のストーリーをクリアしても、またサブストーリーみたいなやつが配信されるんです。しかも週一。だから今のところ終わりがない・・・。もう3年ぐらいやってるけど終わる気配がないです。
昔に比べると、手のひらサイズで持ち運びができるゲームというのは素晴らしいことですが、1日に数分はこれにつぎこんでしまっています。とは言うものの、ちょっとした待ち時間とかはこれがあるのとないので大違い。
まあゲームばっかりしてるわけではないので何とも言えませんが、いろんなゲームの中毒性を考えるとネトゲ廃人とかスマホ廃人とかいう言葉もわからんでもないです。また、課金システムもうまくできてる。スマホゲームを作ってる企業は非常に優秀な人が集まりやすいので、さすがとしか言いようがないです。
そういえば下記のような記事が「今頃話題になっている」ということで話題のようです。
スマホをお持ちの方は一つぐらいゲームをやっていませんか??
僕のこの3年間やり続けているゲーム、無課金ですがやはり3年も継続してやっているとそこそこ強くなっています。継続の力とは素晴らしいことも学べました。(笑)