京都の整骨院院長ドロンパの思考錯誤

人材コンサルティング、整骨院、ロードバイク、写真、料理、ギター(押尾コータローと、VAN HALEN)、読書、節約、猫

うなぎバターから時代のスピードを考える

こんにちは、ドロンパ院長です。

昨日なんとなしにテレビがついていると「うなぎバター」という寿司のことをやっていました。なんでもいつものうなぎの上にバターがのってて、醤油で食べる寿司らしい。このうなぎバター寿司、飛び道具的なメニューかと思えばそうでもなくて5年ぐらい前からあるらしいです。正確にはもっと古くからやってる店もあると思います。

で、なぜ今密かなブームなのかというと

  • 醤油を白醤油にしたから
  • インスタ映えする見た目

この2点だそうです。醤油を白醤油にしたから一体なんなのか。それはテレビでは聞き逃してしまいましたが多分味が単純においしくなったんだと思います。

もう一つのインスタ映えする、というやつ。この言葉最近よく聞きます。単純に言えば女子であればカフェメニュー、男子であればラーメン屋やバカ盛りの店など単純にうまい!量が多い!ではなく、それを発信できることがその店が話題になるかどうかを運命付けるようです。うなぎバターはそれがうまく機能した例でしょう。味もおいしいのか知りませんが、とにかくアップしまくってる人が多いようです。

f:id:kazumine50:20170730055437j:plain

http://gigazine.net/news/20160731-sushi-jinen/

 

インスタグラムって僕はやったことないのでよくわかりませんが、写真が中心のSNSだそうで、とりあえず写真を挙げて挙げて挙げまくるそうですね。だから食べておいしいからみんなにシェアしよう!ではなくてみんなにシェアしたいから(写真で)写真に撮っておもしろいものやおいしそうなものを探し求める!に変わってきてるような気がします。

f:id:kazumine50:20170730055738j:plain

https://www.imaihama-h.tokyuhotels.co.jp/ja/restaurant/flore/sweets/index.html

おいしいのはもちろんのことのような気はしますが、見た目もかなり大事ということでしょうか。もちろんカフェでもラーメン屋でもその料理自体の見た目も大事ですが、店舗の内装であったり店員さんの制服や店の外観などトータルでその店の価値が決まります。

f:id:kazumine50:20170730055917j:plain

しかも決めるのはプロではなく素人。素人にいかに良いと思ってもらえるか、という店づくりが大事になってくるわけですね。インスタ映えさえすれば話題にはなるでしょうが、そこからファン作りというか固定客にしていかないとやはりその店は続きにくい。

今は飲食店だけかもしれないけど、これが美容室とかその他色んな産業にまで飛び火していくのかな?

それにしてもインスタグラムもそうやけど、やっぱり写真の力ってすごい。時に文字よりも一枚の写真のほうが伝わる場合があります。そして今はスマホで簡単に写真が撮れてアップができる時代やけど、やはり一眼レフの描写力には敵わない。

f:id:kazumine50:20170730060031j:plain

http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/special/754644.html

でも素人が写真の構図がどうのこうのと話をしているのは、カメラを趣味にしている者からしたらすごく良いことだと思う。カメラなんてひと昔前はおっさんの趣味やったのに。今は●●女子とかいっておっさんが独占してたような趣味を女子も積極的にやるようになってきたからすごく多様化して良い時代ですね。カメラ・鉄道・山登り・釣り・DIYなどなど。この手の雑誌って今まで男性誌の並びに置いてあって、グッズのデザインとかもおっさん向けが多かったのに、今は全然そんなことがない。

いやはや、時代の流れについていくのも大変ですね。