京都の整骨院院長ドロンパの思考錯誤

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黙って聴け!昔ギター小僧だった奴が選ぶ『80'sハードロック』知らないと人生損してる5選

こんにちは、ドロンパ院長です。

昨日は90'sハードロックの名曲なんかを振り返りました。意外と?反応が良かったので80'sハードロックもやってみたいと思います。

kazumine50.hatenablog.com

80'sってハードロックの黄金時代じゃないでしょうか?70年代にクリームやジミヘンのおかげである程度認知されてきたジャンルで、その後LED ZEPPELINDEEP PURPLEといった伝説的なバンドが相次いで表われ・・・素晴らしい時代ですね。

ですが私は1981年産まれなのでリアルタイムに体験したわけではないんです。リアルに体験してたらどんだけ面白い時代やったんかなー、と。周りと「マイケルシェンカーの新譜聴いた?」とかそんなマニアックな会話ができるわけでしょ!想像しただけでもおもしろすぎる。

私が本格的にHR/HMを聞き始めたのは1995年あたりからです。当時はインターネットなんてなかったから、情報がとにかくなかった。テレビでもカウントダウンTVでJ-POPをやってる程度。そうなるとラジオか雑誌しかない。

当時愛読していた雑誌はBURRN!とYOUNG GUITAR。そしてラジオは酒井康と広瀬和生のヘビーメタルシンジケートという番組でした。日曜日の夜0時から確かやってて、いつもヘビーメタルを聴きながら寝落ちするハメに・・・。番組のエンディングテーマがクラシックだったのが最大の謎。

  1. Michael Schenker Group / Into the Arena
  2. Helloween - I Want Out
  3. Journey - Any Way You Want It
  4. Bon Jovi - Livin' On A Prayer
  5. Van Halen - Panama

 

1.Michael Schenker Group / Into the Arena


王様 - Into The Arena / MSG

ドイツが誇るスーパーギタリスト、マイケルシェンカーの超名作。この曲を知る事になったキッカケはB'zの松本さんです。高校生の当時、B'zの大ファンのギタリストの友人が「おい!松本さんがソロアルバムだすねん!しかも自分が青春時代に聴いてたやつのカバーアルバムやぞ!」と興奮気味に語ってきました。

B'z自体にあまり興味はなかったのですが、松本さんはギターテクニックも日本でも指折りというのは有名で、当時はみんなこぞってヴィジュアル系バンドのコピーをしていたのですが、B'zのコピーをしてるやつだけは別格、みたいな扱いがありました。そんなギターのうまい松本さんがカバーする曲ってどんなん?

Rock'n Roll Standard Club

Rock'n Roll Standard Club

 

ZEPのcommunication breakdownやジェフベックのcause we've ended as loversが入ってたり、まさにアルバム名にふさわしいラインナップ。その中でMSGのinto the arenaという曲を聴いてぶっ飛びました。

 

かっこよすぎる!

 

 

しかも歌が入ってない。それまでのイメージは曲=歌という図式だったので、インストという言葉すら知らなかった。その流れでMSGのオリジナルを聴いたらもっとかっこよかった・・・。そしてトレンドマークでもあるフライングVのギター。あの独特の形状のギターは座って弾きにくい。つまり練習には不向き。

曲時代はジャーマンメタルと表現して良いのかわからないけど、かなりメロディアス。まさに口ずさめる。松本さんだけじゃなく色んなアーティストがこぞってカバーしてるので、それを聴くのも楽しい。途中のベースソロも地味にかっこよかったりします。この曲を口ずさめる人は親友になれそう。

 

2.Helloween - I Want Out


I Want Out

とんでもなくハイトーンボーカル。ツインギターによるユニゾンフレーズとギターソロの入れ替えも印象的。ドイツ人はこんなにも声が高い人ばっかりなのか!と勝手に思ってました。ドイツのHR/HMジャーマンメタルなんて言って独特のポジションを築いていますね。このギターを友人とコピーしてうまくきまった時はめちゃくちゃ気持ちよかったなあ。

 

3.Journey - Any Way You Want It


Journey - Any Way You Want It

これ、日本のテレビ番組でよく使われてました。有名なのは極楽とんぼの加藤さんとテリー伊藤がコメントしていくような番組。(番組名がわからない)多分朝の番組やったことを記憶しています。ハードロックなのかと言われたら、ポップスのような気もする。有名なオーソドックスな曲だけども、かなり好き。今でも全然古臭さを感じることはない。

 

4.Bon Jovi -Livin' On A Prayer


Bon Jovi - Livin' On A Prayer

昨日に引き続きBon Jovi。これまたハイトーンボイス。当時はとにかくハイトーンが流行ってたのかな。これをカラオケで歌うと最初からしんどい。そして悪夢の半音あがるタイミングで大体力尽きる。これはカラオケでは歌うもんじゃない。「Wow~♪」と合いの手を差し伸べておくのが一番。ギターのリッチーサンボラのボイスエフェクターみたいなやつも印象的。昔「あれをやりすぎると廃人になる」という説があったけど、young guitarの誌面であっさり否定。

 

5.Van Halen - Panama


Van Halen - Panama (Music Video)

もはやこれは神曲。「パーナマーッ♪」と叫んでいるだけの曲なのだが、ノリが良すぎる。van halenのライブでもアンコールにもってきていることが多い。途中のブレイクの部分ではデイブリーロスのドライヤープレイも聴ける。(ホンマかどうかはわからんけどプロモ上ではドライヤーの風をギターのピックアップにあてていた)ギターテクニック的にはvan halenの中ではとっつきやすい方。1984というアルバムに収録されているが、同アルバムではJUMPが圧倒的に有名。いまだにテレビでよく流れてる。hot for teacherという曲はギターが難しすぎて永遠に弾けないかもしれない。と思ってたらドラムも爆発的に難しい。っていうか何をどうやってるのかいまだにあんまりわからん。

 

■総括

80'sハードロックはホンマに素晴らしい。今はギターとかバンドをはじめるキッカケってどんなアーティストなのかな?AKB?DTMがだいぶ浸透してるので、特定の楽器を弾けるというのは昔ほどすごいことじゃなくなってるけど、一曲弾けるようになるとすごく楽しい。バンドでみんなでやるとこれはもはや娯楽。スタジオの後のファミレスとか飲み会がうますぎる。一人での練習はしんどいけど。