京都の整骨院院長ドロンパの思考錯誤

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朝スッと起きられないあなたへ 寝たままわずか30秒でハイパフォーマンスを発揮できるカラダの使い方【ストレッチ・体操編:骨盤】

こんにちは、ドロンパ院長です。

昨日に引き続き、骨盤まわりの体操を書いていきます。

骨盤にはたくさんの筋肉がついています。主に骨盤上下の部分と特に密接に関係しており、筋肉が固まると腰痛や股関節の痛みとなって現れてきます。

そこで必要になるのが凝り固まった筋肉を柔らかくしていくということになります。もしお読みの方が腰痛持ちであれば以下のような対処法をしていませんか?

  1. 腰の痛みがある部分に湿布を貼る
  2. マッサージにいってとりあえずもんでもらう
  3. 銭湯などに行ってジェットバスで患部を刺激する
  4. 医者から処方されていた痛み止めを飲んで我慢

誰もが一度はやったことがあるんではないでしょうか?原因にもよりますが、実はこの中で一番効果があるとされているのは3のジェットバスです。ジェットバスが、というよりは「温める」という行為が非常に効果が高いです。

1はまず冷やしています。状況にもよりますが冷やすのは基本的に急性のものになります。

2は気持ちいいですし、なんとなく良くなったような気にはなります。場合によっては効果の高い手段です。

4は痛みを感じないようにするだけで根本的な解決になっていません。ですが、痛みがある状態というのは非常に不快です。精神的には非常に楽になります。

ではなぜどれもあまり効果を見込めないのでしょう?場合にもよりますが、腰痛の原因は大体インナーマッスルであることが多いからです。筋肉というのは何層にもなって存在してます。マッサージをしても表面の筋肉にしかアプローチできにくいのが現実です。湿布もそうですね。表面の筋肉のみ。ですが、ストレッチはそのインナーマッスルをも伸ばすことができるのです。

さて、それではストレッチの良さがわかったところで骨盤のストレッチ(というよりは体操)の紹介をしていきます。

■ウエスト伸ばし

  1. 床に「Tの字」に寝ころびましょう。
  2. 膝を90°ぐらいに曲げます。
  3. 右足を挙げ、左足を越えて足を組みます。
  4. そのまま右足にあまり力を入れずに、左足を巻き込んだまま右に倒していきます。
  5. この時左の腰が浮いてくるので、なるべく浮かないように。
  6. そのまま倒れるところまで倒します。
  7. 限界まできたらそこから10秒カウントします。
  8. 左足も同様に。

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ちょうどこの写真の女性のポーズを、あおむけに寝た状態でやるようなイメージです。

これは骨盤まわりの腰の筋肉を伸ばすようなストレッチになります。もしかしたらボキボキと音が鳴る方もいるかもしれません。どこまでいけるか、というような競技ではないので気持ちいいと感じるところぐらいまでで大丈夫です。

 

■股関節ストレッチ

  1. 床に「大の字」に寝ころびます。
  2. 膝をどんどん内側に入れていって「W」の字になるようにします。
  3. この状態で10秒キープします。

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ちょうどこの写真のまま、あおむけに寝ころぶような状態です。

  1. 今度は上の逆をやります。
  2. 寝ながら、膝を外側にもっていき、ひどくガニ股にします。足でひし形を作るような状態です。
  3. この状態を10秒キープ。

さて、4回にわたって骨盤のことを記事にしましたが、いかがだったでしょうか。骨盤は人間のカラダでも非常に重要な位置を占める土台になります。ちゃんとメンテナンスをすればすこぶる快調に。ほったらかしにすると不快な症状がたくさんでてきます。

是非実践をして健康な毎日を!