京都の整骨院院長ドロンパの思考錯誤

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求人出しても問い合わせすらない時代をどう生き抜くか③

こんにちは、ドロンパ院長です。

昨日に引き続き求人の話です。アパレルメーカーの社長に新年の挨拶回りに行ったときの話ですがその方が言っておられたのは、「人件費が高い国は機械が発展するんだよ」ということでした。「へーなるほど!」と思ったことを鮮明に覚えています。その時は新年のその方はドイツのことを言っておられましたが日本もそれに当てはまるかと。

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機械というのは人間の手足の代わりになるものだと思っています。よくテレビで食品の工場見学みたいなことをやっていますが、まさにあれです。人間の手足のように調理してるしスピードと均一では到底かないません。また機械ですから人間のできないような熱いものを触るだとか、そういうこともできるわけです。

これが今までの技術でした。ではAIは?

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これは人間の脳の代わりをするものだと思います。つまり他の動物にはマネできない、「考える」とか「生み出す」ということをやってのける。しかも人間より精度も高く。ビッグデータから最適の解を導き出す、ということでしょうか。深層学習だとか機械学習というやつでしょうか。ということは0から1ではないわけです。1から∞みたいなことでしょうか。私はいくらAIが発達しても、どうしても0から1を生み出すというのは人間しかできないと思うのです。

こう考えると私が中学生の時に夢中になって観ていた新世紀エヴァンゲリオンを思い出します。時代設定は2015年ということですが、あれにも想像した未来がかなり描かれています。

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出典blog-imgs-19.fc2.com

AIのことで思い出したのは、劇中にでてくるスーパーコンピューター「MAGI」というものです。赤木博士という天才科学者の脳をそのまま再現してあるそうで、三つの核から成り立っています。科学者としてのMAGI、母親としてのMAGI、女としてのMAGIの3つの人格がそれぞれ三権分立のようになっているスーパーコンピュータという設定。劇中で「使徒」と呼ばれる敵がいきなり現れるのですが、それに主人公がエヴァンゲリオンに搭乗して撃退する、という大枠の話なのですが、毎回想像もできない敵が現れるので人間の経験則では判断できないし判断に要する時間もないので、まずは「MAGI」に聞いてみようということになります。ですが大体

「判断を保留しています」とか

「99.999%勝てない作戦」という回答が一瞬で返ってきます。未確認の敵なので0から1を生み出し、人間の力で解決していかなくてはいけない。最後に判断するのも人間の署長(碇ゲンドウ司令)です。とまあ作品のことは置いといて・・・。

そんな未来になるかはわかりませんが、現代で便利なものってけっこうマンガやアニメや昔なら小説等で描かれていたものが多いような気がします。

昨日もたまたまドラえもんのTV版の古いやつを観ていたら、ドラえもんの道具で「画面を見ながらラジコンの船を遠隔操作して遊ぶ、画面には船から見た風景が映し出される」みたいな道具がありました。飛行機と船の違いはあれど、

 

もうこれドローンやん。

 

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と思いました。

ドローンを開発した人がそれを観て実現したのか、たまたま藤子不二雄大先生が描いた未来が実現したのかはわかりませんが、その未来でも人間とAIをはじめとするロボットは共存しています。ですから、なくなる仕事もあれば生まれる仕事もあると思うのです。大体50年前からしたら今のブロガーとかCADオペレーターとかは想像もできなかった仕事です。便利になることに警鐘を鳴らす人もいるけど、ロボット等との付き合い方次第、つまり人間次第だと思うのです。

無理矢理結論に持っていくと、「人件費が高い国はAIが発展する」可能性も秘めていると思います。

タイトルとはかなりかけ離れた内容になってしまいました。ここまで読んでいただいた方には感謝です。