京都の整骨院院長ドロンパの思考錯誤

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勉強法や上達法

みなさんは「暗記」得意ですか?

私は大の苦手です。とはいうものの高校は京都でも1.2を争う進学校に進学し、大学も関西では有名な関関同立のどれかを卒業しています。高校受験や大学受験は文系だったのでもう暗記のオンパレードでした。(今は受験も変わってきて様々な受け方ができると思いますが、まだまだ暗記に偏った学習方法である程度はクリアできることは多そうです。)確かに暗記が得意な人っていたもんです。うらやましかった。毎日のように実施される小テスト。それをテスト前の数分でクリアしてしまう。なんと素晴らしい能力なんでしょう。

ということで大学等に入学する瞬間は暗記の勉強等が求められるわけですが、社会にでたらどうでしょう?何か資格を取得する際には確かに暗記が必要です。けど、そういう資格の職業からどんどんAIにとって代わっていくのでしょう。

社会人に求められるのはまずは明るくて元気なこと。私は人材のコンサルティング業をやっていた時期もあったのでよくわかるのですが、企業に「どんな人物を採用したいですか?」と聞くと95%はこの回答です。また、今までは教えられたことをキッチリこなす人物が優秀とされてきましたが、今後ははみ出し者が優秀な人材になるのではなかろうかと言われています。突飛押しもない企画を常に考えているような暴れ馬。正直今までの会社組織であれば「使いにくいやつ」というレッテルです。でも今の時代って正解がないことのほうが多い。正解を探そうとgoogleで検索をするのですが、正解はでてきません。ちょっと前まではgoogleを含めた「検索が上手い人」が重宝されていた時代もありました。「●●さん、ちょっとこれ調べてくれへん?」ってやつです。でももはやこれだけスマホのような端末が普及すると、「検索がうまい」だけでは普通の人です。

ということで大学に入るには暗記の勉強が不可欠ですが、それにもコツがある。第一モチベーションが維持しにくい。そこで自分なりの勉強法や暗記法、またモチベーション維持法などを自分で開発した人。これは優秀な人です。今後どんなことがあっても自分で解決するような力が備わってるような気がします。わたしは名門私立高校にいたからわかるのですが、学校の勉強でホンマのホンマに上位にいる人ってそういう「自分なりの勉強法」みたいなものを確立してた気がします。もちろん「自分なり」なので、その人にやり方を聞いてコピーしてもうまくいきません。ということで「暗記偏重」の受験勉強ですが、方法としてあながち間違いではないのかなーと思います。これを「運動が得意な人」に当てはめると、ある競技で良い成績をだすとしてる人は、もちろんもともとの骨格や筋肉というのもありますが、自分なりの練習法というものを持っています。私は子供の頃に「キャプテン翼」というマンガが大好きでゲームも含めてドハマりしてましたが、その中で主人公のライバルの一人である「日向小次郎」という人物が必殺シュートを編み出すために「鉄のボール」みたいなので練習してるんです。そしてできた必殺シュートがタイガーショット。ブロックしたディフェンダーゴールキーパーごとぶっ飛ばし、ゴールネットを突き破るという恐ろしいシュートです。


ネオタイガーショットの勢いを2段階弱めるも…

当時中学生だった私はこれに深く感銘を受け、なんと家にあったボーリングの玉でサッカーの練習をしていました。当たり前ですがドリブルはできてもシュートができない。球が飛ばないのです。そんなこんなで「自分なり」の練習方法を編み出せず、人の練習方法をパクった私はサッカーが上達することはありませんでした。

とーっても散らかった文章になりましたが、何でもやる時は人のマネは良いんだけど、そのうちオリジナリティを確立せなアカンということ。昔から言われてる守破離ですね。これをすっとばしていきなり「離」をやって成功する人は天才と言われてるような気がします。